グラスアート 下浦千登勢

 

愛媛県松山出身

 

兎月庵 小椋浩介氏監修による初の個展「解光」を2016年に開催。

スワロフスキーのクリスタルガラスを使用しており、太陽光が当たると虹が綺麗にできる角度も考え創られている美しいグラスアートです。

下浦千登勢本人により、一点一点創られたオリジナル作品です。